第一印象は, 動くのかいでした.
空間内では90fps環境のため, FF14においてはフレームレートを抑えないとスタッターが発生します. ツクールゲー等は軽くて60制限あるからか大丈夫でした. ゲーム画面描画が終わる前ににVRの描画に割り込まれてるとかでしょうか.
おそらくですが, ゲームはフルスクリーンでなければ多くが動くと思います. あとはPC性能と相談ですね.
HMDはHP Reverbです. 2160×2 90fpsの空間描画に加えて, FF14が4kなので激重ですが, 2080TiであればFF14側を30fps固定にすれば大丈夫でした.
性能さえあれば超大画面風でプレイできるのでありだと思います. 普通の環境に戻ると画面がミニチュアに見えます.
もちろん, 今回の内容はサポート外だと思いますし, 放置でHMDがスリープに入ると案の定不安定になりました. まだまだプロジェクターのほうが迫力ありますが, 将来的にはこの空間内でプレイできる方が大画面で楽しいかもしれません.